ギターの持ち方
ギターの持ち方について説明します。クラシックギターとフォークギターでは、どうやら持ち方が異なるようです。 キタランの場合は、演奏内容により持ち方を変えています。細かい演奏には、クラシックギターの持ち方、 コードによるストロークやアルペジオ弾きには、フォークギターの持ち方があっているように思います。 最近は(クラシックギターを弾き始めて半年)、クラシックギターの構え方の方が、疲れが 少ないことに気が付きました。
クラシックギター | フォークギター |
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左足に台を用意して、左足の上にギターのボディを置く。 | 右足の上に、ギターのボディを乗せて構える。 |
クラシックギターに使う、足台には、ギター専用のものがあります。 クラシックギターの構えは、上の図の左手位置を、もう少し、高めにした方が良いかもしれません。
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