クラシックギター構成図

ギターを構成する部品や、名称などを簡単に図で示しています。大きくは、ヘッド部、本体部、ネック部などからなっています。 クラシックギターと、フォークギターなどでは、下記のいくつかの違いがあります。

.クラシックフォーク
フレット数1214
ネック幅約51ミリ約43ミリ
弦の材質ナイロン弦スチール弦
フレット数は、本体とネック接合部までの数

ギターの弦の交換方法

ペグ(糸巻):ギターの弦を巻きつけ音程を調整する為のもの

フレット:演奏時に左手で押さえたえた位置を決め音程を確保する為にある鉄の棒

ネック:演奏時に左手で弦を押さえて音程を作り出すための棒状の板全体

指板:ネックの一部の黒い板の部分

ブリッジ:本体部で弦を支えるための部品

サウンドホール:本体部の音響的効果をより十分に発揮できるよう開けられた穴


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